医療機関当たりのインフルエンザ患者数報告
国立感染症研究所が21日まとめた定点医療機関当たりのインフルエンザ患者数報告(10~16日分)では、沖縄県が29.60と突出して高く、奈良、滋賀、福島、東京、大阪、茨城、高知の7都府県で2を超えた。保健所単位では北海道、富山、熊本を除く44都府県で1を超える地域があり、全国で流行している。
季節性インフルエンザの場合、定点報告数が1を超えると感染は拡大の一途をたどり、流行開始から6週間前後でピークを迎える。ここ10年のピークは最大が05年の50.07、最少が01年の10.59。ただし感染力や気象条件が異なるため、厚生労働省は「新型のピークがいつ、どの程度になるかは予測がつかない。夏場に流行が始まった理由も、よく分からない」と話す。
季節性インフルエンザの場合、定点報告数が1を超えると感染は拡大の一途をたどり、流行開始から6週間前後でピークを迎える。ここ10年のピークは最大が05年の50.07、最少が01年の10.59。ただし感染力や気象条件が異なるため、厚生労働省は「新型のピークがいつ、どの程度になるかは予測がつかない。夏場に流行が始まった理由も、よく分からない」と話す。

