多くの女性にとって
自分の肌と化粧品との関係は生活を送っていく上での大きな問題の一つだが、医薬品大手のロート製薬 が独自に行った調査によると、化粧品を使うことで刺激を感じ、自分が敏感肌だと感じている“自称・敏感肌”の女性が約7割もいるという。
そして、そういった女性は季節の変わり目や生理などによる体調の変化によって化粧品が肌にしみるなど、スキンケアに対するストレスや悩みを抱えている一方、「お金がかかる」「肌に合うか心配」「スキンケアを変えることに抵抗感がある」などの理由から、敏感肌用のスキンケアを使用することにためらいを感じているそうだ。また、敏感肌用スキンケア化粧水の約半分は通信販売などで展開されており、薬剤師から対面でアドバイスを受けながら購入するという機会が少ないということも問題の一つである。
従来の「肌研」シリーズと同じく低価格を実現し、ドラッグストアを中心に展開していくことで、より多くの女性に安心して購入してもらえるような環境を整備。同社は、「肌研 es」で敏感肌用スキンケア市場の拡大を狙う。

